【調査内容】
a.アンケート調査
b.インタビュー
c.尿量調査
【対象】
誕生~満2歳までの赤ちゃんと親
※アンケート調査およびインタビューは、過去の子育てを思い出して回答していただくことができます。
アンケート回答の受付は終了いたしました。
ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。
「おむつなし育児」の実践や、その試みについて、直接にお話をうかがえる方を募っています。
インタビューは30~60分程度、お話しいただける範囲で結構ですし、もしなんらかの支障やお気持ちの変化が生じた場合には、途中でやめていただくことも可能です。
インタビューに応じてもよいとお考えの方は、およその希望日程(曜日、時間帯なども)を以下のフォーマットでお知らせください。
○場所は、京都大学学内施設(京都市左京区)を予定しています。(ご自宅や近くのカフェ等での募集は終了しました)
※インタビューについての詳細は、研究調査へのご協力のお願い(アンケート・インタビュー)をご覧ください。
※画像をクリックいただくと、専用フォームにリンクします。
○ご連絡いただいた方には、info@omutsunashi-kyoto.comより、詳細のご連絡を差し上げますので、迷惑メール設定などを解除いただきますよう、お願いいたします。
現在、紙おむつが広く普及し、紙おむつの長期使用による赤ちゃんの心身と環境への影響が懸念されはじめています。
0歳からおまる等をとりいれて排泄する赤ちゃんは、便秘やおむつかぶれしにくいだけでなく、しっかりとためて出すことができる傾向にあり、膀胱が成長に応じて発達しているように思われます。
実際の成長の様子はどうなのか知りたいと思い、この調査を行います。赤ちゃんの尿量を計測し、成長と膀胱の容量の変化について調べたいと考えています。
以下のフォーマットに調査結果をご記入いただき、info@omutsunashi-kyoto.comまでご提出ください。
※尿量調査についての詳細は、研究調査へのご協力のお願い(尿量調査)をご覧ください。
※調査の間隔は月1回、1回だけのご協力も大歓迎です。
○ 尿量調査フォーマット(Excel形式)
○ 尿量調査フォーマット(PDF形式)