文化庁 伝統文化親子教室「昔のくらしを体験してみよう!」


「だしと包丁」「ふろしき」講座の対象年齢が変更になりました。小学1年〜中学生と親。坐禅は小学4年以上〜中学生と親。

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こどもたちの夏休み、文化庁の助成事業「伝統文化親子教室」を開催します。

「昔のくらしを体験してみよう!」

昔のくらしってどんなくらし?

くらしに根づく、くらしの中の伝統文化を体験してみましょう!

「包む」文化や日本のこころ。ふろしき、お寺のおそうじ、和食や包丁研ぎなどを通して学ぶ、京都ならではの夏の講座です。全3回講座。

夏休み、お寺や町家を会場に、古きに学んで、今の自分のくらしをふりかえる機会になればと思って開催いたします!

【対象】小学1−6年生と中学生(親子でもお子様だけでも)【坐禅とおそうじは、小学4、5,6年生〜中学生と親】(だしと包丁と、ふろしき講座は小学1年生〜中学生)

【基礎演習1】「だしと包丁さえあればこどもだってプロの味!」

日時:7月18日(土)14:00-15:30(受付13:30〜)

会場:ちおん舎(中京区衣棚町三条上突抜126 )http://www.chionsha.com/

講師:井筒安次郎(旅館 井筒安 主人) 、廣瀬康二(包丁コーディネータ、きょうと食いく先生)

内容;身近な材料をつかって、プロから最高のおみそ汁の作り方を教えてもらう。

目標:和食を身近に感じる。昔ながらの料理の技をプロから学ぶ。おうちのお料理にいかす。

持ち物;筆記用具

【基礎演習2】7/29(水)「坐禅体験&お寺をおそうじしてみよう!」

時間:8時半〜10時30分(受付8:00〜)

会場:建仁寺塔頭 両足院(東山区大和大路通四条下る4丁目小松町591)
http://www.kyoto-bochi.jp/
講師:伊藤東凌(建仁寺塔頭 両足院)

こころを静かにした後、昔のおそうじを体験してみよう!

持ち物:ぞうきん1枚

内容:坐禅体験の後、広いお寺を雑巾がけしてみる。

目標:こころを静かに自らをふりかえり、昔のおそうじを体験することにより、ふだんのくらしを振り返る。

対象:小学4年生以上〜中学生

【基礎演習3】8/3(月)「ふろしきをもっと使おう!

時間:13:30-15:00(受付13:00〜)

会場:ちおん舎(中京区衣棚町三条上突抜126) http://www.chionsha.com/

講師:山田芳生 (株)山田繊維 代表取締役

 

風呂敷は、日本に伝わる便利なくらしの道具。
かばんとして、おもちゃとして?!スイカを包んだり、ウェストポーチにしたり。
風呂敷を最大限に使いこなせるようになれる講座。

 

ふだんから使っていると、防災など思わぬときにも役立ちます。
会場のちおん舎さんは昔ながらの町家です。

内容;ふろしきのいろいろな使い方を学ぶ。

目標:包む文化、もったいない、大切にする、などのこころを学ぶ。

持ち物;使いたい風呂敷(貸し出しもいたします)

 

【発表】パネル展示(詳細未定、調整中。秋の予定。参加自由。)

【参加費】各回ひとり 500円

【定員】各回15名(要申し込み 先着順)*全3回通しで参加の方を優先します。

【問い合わせ・ご予約】おむつなし育児研究所京都サロンweb サイトから
http://omutsunashi-kyoto.com/

【保護者の皆さまへ】

この講座は、生活文化のふりかえりと伝承のために、こどもたちに昔のくらしを体験してもらうための講座です。

現在のくらしをふりかえり、心豊かな丁寧なくらしを見直す機会となることと思います。

当会では、ふだんは、「おむつなし育児」=おむつにたよりすぎない子育てを提案しております。

昔の子育ての知恵を伝承したいとの思いから、子育てにとどまらず、体やいのちを大切にしたり、安産に結びつくようなすごし方も提案しています。

先人の暮らしの知恵を学び,環境にやさしく、人とのつながりの増える暮らし文化を体験により再発見し、地域社会や地球環境の向上を目指しています。

どうぞこの機会にお子様といっしょにご参加くださいませ!

【講師プロフィール】

井筒 安次郎(いづつ やすじろう)

料理旅宿 井筒安 七代目当主 金沢「つる幸」「つる屋」の姉妹店で修業。25歳で先代が他界、同時に井筒安に帰り代表取締役 兼 料理長 就任、七代目 安次郎襲名。伝統的な京懐石と新しい技術アイデアがミックスされた料理、風土(産地)・風味(旬の味)・風景(取り合わせの美しさ)を最善なおもてなしで提供する。国内外の文人墨客にも高く評価されている。また、京文化の紹介にも勢力的 に活動している。「京都に生まれ育ち、昨今の街並みや価値観の移り変わるなか、しつらえ、お料理を通し表現を磨いてまいりました。長年ご愛顧くださっている お客様はもちろん、次世代の方にも「何気なく心地よい」と思っていただくことを喜びと誇りとして、日々に精進していきたいと存じます。」

井筒 安次郎

 

廣瀬康二(ひろせ こうじ)
庖丁コーディネータ。食道具 竹上。大学卒業後、オーストラリアに一年間滞在。
滞在中に日本の食文化・伝統文化に目覚め、帰国後、料理は素材を活かすと云う原点に着目し、京都の庖丁店で16年間修業。
その後、食道具 竹上の庖丁ブランドを立ち上げ、庖丁コーディネータ としてフリーランスで活動し、大学での講義や食のあらゆる場面で庖丁の重要性を提唱しながら、日本独自の庖丁料理文化を精力的に発信。幼稚園などでは保護者に向けた食育普及活動等、京都府が認定する京都食育先生として食道具・庖丁からの食育を伝え、庖丁研ぎ講座等も実施する。日本唯一の庖丁コーディネータとして、新聞テレビ雑誌などメディアでも活躍中。

廣瀬康二

 

伊藤 東凌(いとう とうりょう)
建仁寺塔頭 両足院。http://www.ryosokuin.com/
2015建仁寺両足院

山田 芳生(やまだ よしお)
(株)山田繊維 代表取締役。http://www.ymds.co.jp/

~「ふろしき」の明日をプロデュースする~
山田繊維は、京都の地で風呂敷製造卸売業として創業。今では数少なくなった「ふろしき専門メーカー」として、日本の心が育んできた「ふろしき」という美意識を、進化し続ける生きた文化として、世代を超えて伝える事こそ私たちの使命と考え、商品開発と共に普及活動に取り組んでいます。
商品開発では、伝統的な商品は勿論、現代のライフスタイルに適した、新しい素材・染色・加工・グラフィックな どを用い、先進的なデザインにも挑戦。ブランド名は「むす美(び)」。「生す(むす)」+「美」を語源とし、 オリジナルデザインの他、「mina perhonen」、「伊砂文様」、「竹久夢二」、「COCHAE」などとの協同開発も手掛 けています。環境保護支援活動「MOTTAINAI」や東日本大震災支援活動「F+」にも協賛商品を開発。
普及活動では、東京神宮前にアンテナshop「むす美」を展開。時代に則した商品や使い方の提唱の担い手として、講 習会や各メディアを通じた「ふろしき」の広報活動にも力を入れています。グローバルな発信力のあるTOKYOから、 日本だけでなく世界の各国へ「FUROSHIKI」を発信しています。

 

【問い合わせ・ご予約】おむつなし育児研究所京都サロンweb サイトから
http://omutsunashi-kyoto.com/

【後援】京都市、京都市教育委員会

【主催】おむつなし育児研究所京都サロン

*文化庁 伝統文化親子教室事業

 

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